一部対応しています。
(※構造化マークアップに対応しているのはブログ記事のみで、ページ機能側は対応していません。)
ferret Oneでは、レスポンシブ対応のデザインを前提として設計しているため、HTMLの編集は不可とさせていただいております。
そのため、構造化マークアップもferret Oneが自動で出力しているもののみ対応となります。
対応している構造化マークアップ
datePublished(公開日)
dateModified(更新日)
Googleタグマネージャーを利用する方法
JSON-LDで構造化データを作成し、
GoogleタグマネージャーのカスタムHTMLを使用します。
詳細な記述方法やGoogleタグマネージャーへの設定方法については他社サービスになるためご案内致しかねますが、Google側のヘルプページは下記となります。
> JavaScript を使用して構造化データを生成する
https://developers.google.com/search/docs/appearance/structured-data/generate-structured-data-with-javascript?hl=ja
> リッチリザルト テスト
https://search.google.com/test/rich-results?hl=ja