フォームを作成し、ページおよびテンプレート(ブログやタグ・カテゴリページ)、ランディングページに設置することが可能です。
お問い合わせページや資料ダウンロードページなど、フォームの活用方法についてご紹介しておりますので、必要に応じてご活用ください。
目次
お問い合わせページを作る方法
下記、ページをご確認ください。
資料ダウンロードページを作る方法
下記、ページをご確認ください。
メールマガジン登録フォーム作成~メールマガジン配信をする方法
下記、ページをご確認ください。
>メールマガジン登録フォーム作成~メールマガジン配信をする方法
外部フォームを埋め込む方法
外部フォームを埋め込む方法としては、
<iframe>タグであれば、iframeパーツ
<script>タグであれば、JavaScript埋め込みパーツにて可能です。
iframeパーツの場合
■「iframeパーツ」の詳細はこちら
>【機能詳細】ページ編集(LP編集)/デザインパーツ iframeパーツ
JavaScript埋め込みパーツの場合
JavaScript埋め込みパーツについては、標準機能ではなく、
下記内容をご確認の上、了承を頂いたお客様に開放している機能となります。
下記ヘルプページをご確認の上、開放をご希望の場合は、テクニカルサポートまでご連絡をお願いいたします。
>Q.CSS, HTML, JavaScriptを編集できますか?
■「JavaScriptパーツ」の詳細はこちら
>【機能詳細】ページ編集(LP編集)/デザインパーツ JavaScript埋め込みパーツ
※Salesforceのフォーム(Account Engagement(旧 Pardot)ではない)を埋め込む場合は、JavaScript埋め込みパーツのみとなります。
ただ、見た目の調整にはCSS編集が必要ですが、CSSの詳細についてはサポート対象外となり、動作の保証はできかねます。
外部フォームのCV計測について
■「独自フォームを計測する方法」の詳細はこちら
>独自フォームを計測する方法
■「設定/解析設定 独自フォーム設定」の詳細はこちら
>【画面説明】設定/解析設定 独自フォーム設定
■「レポート・データ/行動 独自フォーム」の詳細はこちら
>【画面説明】レポート・データ/行動 独自フォーム
フォームの利用規約を設定する方法
フォームに利用規約を設定することができます。
設定方法にはいくつかパターンもありますので、詳細は下記ページをご確認ください。
よくある質問
Q.入力フォームでお問い合わせがあった際の通知メールアドレスにBCC設定をすることは可能ですか?
A.いいえ、できません。
複数のアドレスにユーザーからのお問い合わせや資料請求などのコンバージョン通知させたい場合は、メーリングリストのアドレスを受信元へご設定いただき、コンバージョンがあった際に複数の運営者へ通知されるようご設定いただくことをオススメいたします。
■入力フォームについて詳しくはこちら
>【画面説明】サイト/入力フォーム 入力フォーム一覧 編集(基本設定)
Q. お問い合わせを除外する方法はありますか?
A. CVを除外したい場合、下記のような方法があります。
- お問い合わせ単体で除外する方法
- フォーム単体で除外する方法
- 特定のドメインで除外する方法
詳細はこちらをご確認ください。
Q. フォームから送信が出来ないと連絡がありました。どうしたらいいですか?
A. エンドユーザーより「フォームから送信できない」というお問い合わせがあった場合、Chromeの拡張機能であるAdblockのようなブロック機能が影響している可能性がございます。
可能であれば、エンドユーザーが利用している拡張機能をご確認いただき、テクニカルサポートまでご連絡ください。
Q.フォームを送信したらエラーになってしまいました。
A.フォーム入力後、送信ボタンを押すと「長時間待機中となったため、セッションの有効期限が切れました。お手数ですが、ページを更新して再度フォームをご入力ください。」とエラーメッセージが出る場合があります。
その場合、テスト公開モードになっていないかご確認をお願いします。
テスト公開モードの場合は、計測スクリプトを実行されていないため、セッションの有効期間(30分)が切れましたら、フォームを送信できません。対応方法として下記をお試しくださいませ。
①サイトのテスト公開モードを無効にする
②ブラウザーのクッキーを削除する
Q. 送信元アドレスに設定したメールアドレスには、SPF設定は必要ですか?
A. ユーザーに対して、独自ドメインのメールアドレスからメールを送信する機会がある場合は、SPFの設定を推奨しています。
SPF(Sender Policy Framework)とは、なりすましメールなどのドメイン詐称を防ぎ、送信元ドメインの正当性を検証する仕組みのひとつです。
SPFを設定していないドメインからメールを送ると、ユーザーのメールボックスで受信が拒否されてしまう可能性があります。
■SPFの設定方法についての詳細はこちら
>SPFの設定方法
Q. プライバシーポリシーの掲載は必須でしょうか?
A. 入力フォームをWEBサイトに設置してユーザーの個人情報を取り扱う場合には、個人情報保護法による規制の対象となります。
個人情報について、その収集や活用、管理、保護などに関する貴社の方針を明文化した「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」を、サイト内に必ず掲載してください。
【弊社WEBサイトでのプライバシーポリシー掲載例】
プライバシーポリシー | 株式会社ベーシック